もっと早ぐ更新してがったんだばって、
ちゅわこが“ペットロス”状態さなってまって、何も手さつかねして…

先日書いだ猫の介護生活…って日記で、
ご心配ど励ましのコメント戴いでましたんで、
その後の報告&ちゅわこの気持ちの整理って事で、
こちらさも書き留めでおきたいど思います。。。




連休明けでからは、仕事で昼休みに家さ戻れねぐなるため、
日中のエサだの下の世話だのは、
母っちゃが頑張ってやってくれでました〜。

一応連休中に準備みてだのはしておいだがな?
1cc入りのちゃっけ〜シリンジで流動食ばやるんだばって、
宮尾が左手で払いのげるはんで(どうやら左利きらしい)
エコバッグば改造して(っても紐通しただげだばって)
「猫袋」作ってそれさ入れでエサやるようにして、
母っちゃはシリンジがうまぐ使えねがったんで、
ホームセンターで油さしのちゃっけ〜やづば買ってきて↓



先端ば宮尾の口さ入りやすいようにカットして、
口傷つかねーようにライターの火で軽くあぶって丸ぐして…
それさ朝流動食ば詰めで出でました〜。

母っちゃは慣れねーながらも、せっせど世話してけでで、
宮尾も小康状態が続いでだがに見えました。

だばって…金曜日の夕方の事でした。
病院行ぐ前に、宮尾ばお湯で絞ったタオルで拭いで、
ストーブの前で乾かしてから行ってだんだばって、
その日いつものように宮尾ばタオルで拭きだした途端、
激しいけいれんば起ごしたんず。
それごそ、全身のた打ち回るんた激しいけいれんで、
ちゅわこはヨダレば器官さ詰まらすんでねべがって動揺してまって、
思わず逆さにして背中ば叩いでました{/汗/}
(後からそれはやればまいね事を知ったんだばって{/まいった/})

慌てて病院さ連れで行って、けいれん起こした事ばしゃべったばって、

先生「それはどうにもならないですねぇ」

ってスルーされで、いつもの注射
(多分リンゲル液がな?中身は結局教えでけねがったばって…)
されで帰宅。。。

家さ帰ってがら、けいれん起こしたらどせばいいが、
ネットで調べまくって、
それでも分がんねしてmixiのコミュで聞いだりして…
音立でねーようにして、部屋の照明落として、
出来るだげ猫ば落ち着がせるのが
良いって教えでもらって、そうしてました。
それがらけいれん治まらねー時は頭冷やすのも良いって見で
それもやったなぁ(これはあんまし効果ねがったばってw)

流動食はとてもやれる状況ではねぐなってまって、
(あげると発作起こすんで)
いよいよ別れの時が近づいでらのが実感ささってきてました…。
ドラッグストアで病人用の経口保水液ずのば買ってきて↓



シリンジで口ば湿らがす程度あげでました。
エサも水もろくたにあげられねーば、気になるのが脱水症状で、
注射でしか水分ば補給でぎねーので、翌日土曜の夕方も病院さ…

先生さ「意識の方はどうなんでしょうか?」って聞いでみだんず。
けいれんの発作起こしてら時はも〜何かのりうつったみてだったし、
そんでねー時も目はうつろで、呼びかければかすかにしか反応さねがったし…

先生の話では「意識混濁状態」で、発作中は全く意識ねーとの事でした。

夕方に注射してもらってがらは、
のたうち回るんた激しい発作は落ち着いできたんず。
その代わり…やや弱いけいれんが、ず〜っと続ぐようになってました。。

ノド詰まらすんでねが?ってビクビクしながら経口保水液ばあげで、
ビクビクしながらオシッコ搾り出して体拭いでオシメ取り替えで…
(けいれん起きでからはトイレでねくて、
横にさへだままペットシーツさオシッコさへでだし)
そういえばちゅわこはいづ寝ってだんだべ?{/汗/}
母っちゃさ見でもらって一時間とか…ままも食ってねがったなぁ。
(その割に全然痩せねがったばって{/まいった/})

そして日曜日の夕方さなって、どすがな〜って悩んで悩んで、
結局病院さ注射に連れでったんだばって…
今思えば、連れで行がねばいしたなぁって(今更だばって)

先生「意識はもうほとんど無い状態ですね」

ちゅわこ「保水液あげれば飲み込もうどしたりするはんで違うど思うんですけど…」

先生「じゃぁ意識混濁状態かな」

・・・・・・・・

して注射した後、宮尾の呼吸がおがしいんず。
すぐ収まるど思って車さ乗へで、
同行した母っちゃがスーパーさ寄るったはんで寄って、
母っちゃが買い物さ行ってら間、宮尾さ付いでだんだばって、
呼吸がますますおがしぐなって、そのうぢ止まったんず{/衝撃/}{/衝撃/}

マジでな…こったらどごで死なねでけ〜{/!/}{/!/}{/!/}

いや待で!心臓まだ動いでらべな〜!
って思ってちゅわこが取った行動は…まさかの人口呼吸(苦笑)

そのうぢ母っちゃが戻ってきてビックリ(そりゃそんだべ)

母っちゃ「このまま走って病院さ行けば?」

ちゅわこ「走りながらは無理だじゃ〜{/汗/}」

どすべ〜?って思ったその時、どごがら聞いだ知識だがさ
「呼吸止まって3分ぐれだら蘇生でぎる」って思い出して、
(注:必ずしもそうとは限りません{/汗/})
大急ぎで病院さ{/ダッシュ/}{/ダッシュ/}
…慌でで車発進さへだため、母っちゃばひきそうになって怒られだばって{/大汗/}

宮尾ば抱えで病院さ入って、
看護士さんに「呼吸止まった!」ってしゃべったっきゃ、
即、治療室に通してもらいました。
で、先生さ「まだ心臓は動いでます{/!!/}」ってしゃべったっきゃ、
先生は宮尾ば奥の手術室さ連れでって、人工呼吸装置さ繋いだんず。

先生
「機械で肺に強制的に酸素を送っています。
機械を外せばすぐに亡くなりますが、
もう意識がないので付けてても意味はないですし…どうしますか?」


長い沈黙が続きました…実際は何分もでねど思うんだばって…

ちゅわこ「・・・もうやめます・・・」

泣きてのばこらえながら、やっとそう答えだんず。。。

先生
「いきなり外さないで、とりあえず酸素だけ送ってみますか」

したっきゃ、弱々しいながらも、宮尾が息ば吹き返したんず。

看護士さん「お金はいいですから、早く連れて帰ってください。」

って促されで帰宅しました。

宮尾は苦しそうに息ばしてだばって、ようやぐ落ち着いだかに見えました。
話し掛げでだっきゃ、弱々しぐ尻尾振ったんず。
一瞬けいれんだべが?って思ったばって、
けいれんだら尻尾の途中がらクルンっては動がねもんなぁ…

夜10時前になって、再び発作が起ぎで、息止まってまったんず。
焦って人口呼吸ば始めだんだばって、
2回ぐれ〜自発呼吸したものの、その後反応がねぐなってきて、
心臓の鼓動もだんだん弱ぐなってまって…

ちゅわこ「もうダメだ・・・」

断末魔ってこういう事ばしゃべるんだべな…
苦悶の表情ば浮かべで横たわる宮尾。
妹さ時間聞いだっきゃ、10時19分でした…30分ぐれ人口呼吸やってだんだなぁ。

ちゅわこ「ごめんね…ごめんね…」

しばらぐ妹ど、宮尾のそばで大泣きしたんず。。。

明け方、寝ってだっきゃ、女の子の声で、

「楽しかったよ ありがとう 大好きだよ」

ってしゃべるのが聞こえだんず。
まぁ幻聴だべな〜、久々に酔っ払ってだはんでなぁ{/まいった/}

翌日宮尾ば荼毘に付して、墓さ埋葬しました。
して宮尾の首輪ば「形見だよ」ってツピさしてけだんず↓




それまではあっちゃこっちゃほっつき歩いでだツピが、
首輪してもらったのば境に、
常にちゅわこや母っちゃの傍さ居るようになりました。
どうも…「私がこの家を守る!」って思ってらみてで{/汗/}



あれがら一週間してよーやぐ落ち着いできました(それまでは毎日泣いでだ)
思い出すのは、お散歩の時の格好がなぁ?
目見えねぐなってがら、散歩さ連れ出しても全然歩げねして、
立ちすくんでだんだばって、ある日ふと両手(てが前足)ば持って歩いでみだっきゃ、
某国の兵隊さんみたけに、後ろ足ごとピーンって伸ばして歩ぎだしたんず。
それがら二本足で歩ぐのが楽しみさなったみてで
(もぢろん、ちゅわこが手持って支えでだばって)
むったどそうやって歩いでったなぁ。。。

目が見えねぐなって、あちゃこちゃぶつかりながら歩いでらうぢに、
ヒゲはすっかどすり切れ、足の中指の骨は折れ…
病状悪化して後ろ足が動がねぐなっても、這ってトイレさ向がってった。
苦しいハズだのに、かまってければ嬉しそうだツラっこしてった…
誰よりも努力してったあなたのひたむきさは忘れません。
宮尾、ありがとう。。。